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まさに「熱投」 そして結末は

18.8.2016

この日は大会3回戦

ベスト8をかけたこの一戦にキャプテンも務めるエースピッチャーが先発します。

私たちは1塁側アルプススタンドでの応援です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試合は序盤1-1から互いにチャンスをものにできず中盤へ

 

6回裏相手チームの攻撃

ノーアウト満塁のピンチを迎え、バッターボックスにはこの日2安打と絶好調の選手が。

なんとか凌いでこれたけども、ここまでかと心が折れてしまいそうになります。

 

しかし選手たちはこの場面で集中力を最大限に発揮し、ピッチャーを中心に守備陣が驚異的な粘りをみせます。

当たっている相手を低めの変化球で内野ゴロに打ち取り1アウト。

続くバッターも内野ゴロでダブルプレーに仕留め、見事に無失点で切り抜けました!

最大のピンチを抑えたピッチャーが雄叫びをあげながらベンチへ戻って行く姿に、

応援席だけでなく球場全体から大歓声が起こります。

私自身心が震える程の、いわゆる「力投」というものを見たのは生まれて初めてでした。

「ピンチをチャンスに変えて」チームの勝利を期待して益々応援も盛り上がります。

 

8回裏

その応援席側ライトスタンドに相手選手のホームランが飛び込みました。

突然の出来事に状況が呑み込めず、

応援席は悲鳴などもあがらないまま、静寂に包まれていました。

 

とうとう追加点が入ってしまいました。

 

最終回の攻撃

ベンチには大粒の涙を流し、タオルで顔をおおいながらも大きな声でチームを鼓舞するキャプテンの姿がありました。

 

他のチームと比べると体格的には一番小柄なピッチャーでしたが、チームの誰もが一目を置く「ザ・キャプテン」

 

それゆえに人知れず背負っていた責任は計り知れないくらい大きかったのでしょう。

込み上げる想いは誰よりも大きかったはずです。

この後、しばらくは涙を止めることができなかったと聞いています。

 

 

 

 

 

 

 

試合後には応援席への挨拶に、涙ながらに駆け寄る選手たち

保護者の方々も涙を流しながら熱い拍手で迎えます。

 

高校野球は今まで外からの観戦でしたが、今回は出場チームの関係者として選手たちとともに、とても素晴らしい貴重な体験をさせてもらえました。

 

ただ、これは欲張りかもしれませんが次の大会は出場選手の保護者として、活動に参加させていただきたいものです。

 

さて、1.2年生達は試合後早々に甲子園を離れ、宮崎へ向かってバスで帰って行きました。

 

8月下旬には早速ですが新人戦が開催されます。

学園寮に戻るとこれからは、新チーム内のレギュラー争いが始まります。

 

今週末には、ベンチ入りのメンバーが発表されるとの事

 

しばらくは楽しい想像をしていたいと考えています。

営業/米田耕一

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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